前回の本によりますと普通出産の8週間前から産休になりその期間は健保から給料の6割位がおり出産手当が42万円。 育児休暇は10か月くらいその間育児休業給付金が給料の3割降りるんだそうです。良い会社は健保からの6割に会社がプラスして100%になり、育休は最大15か月プラスされて70%もらえるとか。何人産んでも変わらない制度だと4人産んで合わせて5年以上会社を休んでいるとか。こうなると上場企業の正社員になって結婚して子供をたくさん産んで国の少子化対策に貢献してもいいですね。
然し現実にはそういい会社に入れず、契約社員だったりパートだったりと厳しいですね。
そこでお相手探しも男性は年収が多い人から申し込みが多くなり、最近では女性もいい会社の人が望まれているという厳しい時代に入っています。
昔は女性が働きに行かなくても食べさせてもらえましたが今はなかなかそれは厳しく女性でも仕事を持って居る人が望まれています。家事手伝いというのは昔望まれたことで今は男性も女性に働いてもらいたいと言う人が多数います。
然し会社務めにつかれた女性は専業主婦にさせという声も多いです。男女の本音ですね。
挙句に年上でいいから自分を食べさせてくれる人がいいという男性もいるんですよ。子供はいらないという男性すでに3人も聞きました。