皆さまも女医さんとの交流結構あると思いますが、今テレビでサータリさんと言う女医さんの話をしていました。外科医であり3人の子持ち、漫画家と言う凄まじい生活をルポしていました。
女医さんは大学時代から3割は独身、3割は結婚しても離婚する、残り3割は家庭を持つと言われているそうです。
今女性も立派な仕事を持っていてこの女医さんと同じような立場におかれている方も多いいと思います。
はたらくという事はそちらに時間やエネルギーをたくさん取られて、家庭や子供に意識を回す量がどうしても削られると思います。
この方は一番下が2歳と言う魔の手のかかる時期なのによくやっていますね。
患者は自分をよく見てもらいたいと期待し、子供はママとかかわってもらいたいと期待するし、夫は自分のほうも見てほしいと期待するわけで、体がいくらあっても足りませんね。
でも今を乗り越えたら子供も手がかからなくなるし、少しの間は体力気力勝負ですね。
こちらにも女医さんとお見合いをした方がいますが実質会えないらしく壊れてしまいましたが、事情をよく理解し、それでも頑張ってと応援できないと難しいですね。
今の時代男女働いていると息抜きがお互い難しく心がすれ違ったりしてきますが、相手の仕事をよく理解して思いやる必要はわかってはいても人間なかなか相手には優しくないので難しいですね。
結婚には理想はあまり期待できませんので恋愛気分だけで結婚しないように家庭人としてお互いにやっていけるか理解しあうように最初に考えたほうがいいですね。
お金が入る男性だけ考えても忙しくて顔を合わす暇もなくこんなはずではなかったのに、となってしまうので、そこそこを考えましょう。
また男性はいつまでたっても綺麗どころが好きだし、、いくら断られても綺麗な人をまだ求めて、いい加減にしたらとこちらは思いますので、普通でいいよと家庭人には綺麗だけを期待しない方がいいと思います。其れでないと何年やっても決まりません。