子供が欲しいどうしても欲しい。これは結構な人たちを襲う嵐のような苦しいひと時だと思います。映画であなたの子供にあいたいと言う一回り下の奥さんの一言から始めた妊活。しかし1年たっても兆候がなく夫婦で検査を受けたそう。
結果妻には問題がなく夫の精子が老化現象を起こしておったという話。
さて皆さんは昔から女は子無きは去れ、等すべて女性側に問題があるように言われて男性は最近まで調べもしませんでしたね。
近頃は夫婦で調べるのが常識。案外半分は男性に原因があるそうです。
26回、5年に及ぶ体外受精などの結果やっと長女を授かったとか。
今58歳の作家が40代後半での実話ですから男性のみなさんぼやぼやしていられませんね。男子も結婚は早くないと子供に恵まれにくいということです。
保険適用外で217万円の不妊治療代がかかったそうです
さて女性もよい卵子のうちに男性も若い精子のうちに子供を作りましょうということですね。お金はかかり精神的の相当の負担の様です。
子育ても20代と30代は相当負担度が違いますし40代で何とか生まれても身体的には負担がかなりのものです。
今こちらでも40代50代から70代までの男性がいますが子供が欲しい方はどうしても若い方を求めていますが、女性から見ると5歳以上上ではもうすっかりおじさんだといって居ます。
70代の男性を求めている女性は経済力。資産、自分に優しいなどをはっきり言って最優先にしています。
すぐに迫る老人介護にお見合いで手を挙げるのはそれらしかないと思った方がいいでしょう。しかし男性は相手がそれらしいことをほのめかすといっぺんにひいてしまう様です。
80歳を境に男女途に体力気力は一気に衰えてきますが長年夫婦だった人はいまさらという気持ちで何とか折り合いをつけていますが、これからお相手をと言いながら60代で40代、50代しか考えて居ないと難しいわけです。
確かに育てるのは大変ですが子供がいない寂しさも相当なものであるわけですしこれだけは、人工的に作り出すわけにもいかないので婚活を始めるのは一日でも早いほうがいいわけですね。