今は世界で700万人以上、日本でも2015年には5万1001にん。
累計では48万2627人が体外受精で生まれている模様。
知人のお子さんも2人体験して各2人とも体外受精だったとか。
こうしてみると随分一般化しているし正常に生まれてきているんですね。
相談所では男性に聞くとほとんどが子供が欲しいと言いますし、自分が40代後半、50代でも相手に子供を産んでほしいと言います。
そうなるとお勧めする女性が年齢制限がありいくつで子供が無理と言うかが難しいです。しかし現実に42くらいでは自然妊娠で生まれているのを耳にします。
ですから私は43歳までは大丈夫と言いますが今日の新聞を見て可能な年齢はもう少し上になるかもしれませんね。
体外受精が必要な場合は年に関係なく体に不都合がある女性、あるいは男性にもあるようですから年だけ見てもダメですね。
海外でも日本でもキャリアを求める女性たちはタイミングが遅れがち。加齢で体力も落ちるのでこれだけはあとで後悔しても始まらないので、時期までに妊娠してほしいですね。
相談所でも今や女性も皆さん高学歴、大卒は普通です。綺麗な方も実に多く唯一年がマイナスになる場合が多いのです。
男の人が若い人と望むのは子供を産めるかと言うことにかかっています。
子供がすべてでないでしょと思うのは女性の考えで結婚に際しては子供のウエイトは高いと考えて取り返しのつかなくなる前に女性の方々行動を起こしてください。
子供がすべてでなくなるのは50過ぎてからの結婚なら大丈夫。
先日も47歳と50代の男性が結婚しました。2人でも幸せと考えられるまでは、子供の産める時期は取り返しが効きませんので、早めに相談所へいらしてください。