相談所IBJ 日本結婚相談所連盟。
消費税
[2019年09月29日]
今まで消費税を頂かずにやってきましたが、ここにきて各社ともに消費税分がサイトの使用料などにかかってきました。
私どもも少ない人数でそれを負担すると赤字になってきました。
申し訳ありませんが、他の相談所様同様10%頂くことにお願い致します。
入会金、成婚料にも消費税をお願い致します。
又お見合料ですが今まで何人でも無料でしたが毎月ごく少ない方と、すごくお見合いをする方がいて... [全文を読む]
Posted at 19:47
女性会員はなぜ辞めるのでしょうか?
[2019年09月29日]
社会的動物である男性は自分の器量を自覚しているので、女性から断られてもなるほどそうだろうなと、ある程度認めて、仕方がないかなと思いまた別の人に挑戦していきます。
しかし女性は非常に傷つくようです。こんなはずではなかったのにどうして、と納得がいかず、申し込みがなければ自分に魅力がないのかと思い、変な人から申し込まれると自分はそれだけ魅力がないのかと思い、じぶんから申し込んだ人からNOされると本当... [全文を読む]
Posted at 19:25
猛暑よ、早く去ってください。
[2019年09月03日]
昔から暑さ寒さも彼岸までと言いますが、お彼岸までには後20日ほどありますね。
こんなに暑いと、お見合いどころではないですが、会員さんはぼちぼちお見合いは組めていましたし、成婚が決まった方がいます。
又当方で娘が駅前タワーマンションで事務所を開設しましたら、車がなくて電車の方に便利なのかここのところ、説明を聞きに来る方が何人かいらっしゃいました。
その中のお一人が入会申... [全文を読む]
Posted at 17:40
好きになるのは年齢は関係しません
[2019年08月11日]
ある日突然何歳も年下の男性を好きになってしまうことって経験がありますか?お見合ではほとんどそういう情熱的な出来事には出会いません。
しかし申し込みだけ見ていると男性は相も変わらずかなり年下の女性に申し込んでいることがあります。
加藤茶さんは20幾つも離れた人と結婚しましたが、認知力、経済力が物言っているはずですね。
一般の人はせいぜい5歳位はなれているくらいまでが理想... [全文を読む]
Posted at 20:22
ハートマークがつきました。
[2019年07月23日]
今日めでたくハートマークがつきました。最年長の男性会員さんです。御相手は60代の女性です。
さてこのハートマークはまず真剣交際へ入る第1歩です。
色々な方とお見合いをしてその中から一人に絞るわけです。そうするとその二人にはもう申し込みはできませんし、自分も申し込めません。その後いよいよ結婚を決めてプロポーズして成婚退会をなさる方が大部分ですが、いざとなったらなんだか合わないと言う場合もあり、こ... [全文を読む]
Posted at 14:46
寂しさ
[2019年07月03日]
男性が結婚を考える第1は寂しいからだそうです。
若いころ私は都内でお勤めをしていて、上野で乗り換えていました。一人で人込みを歩いているとすごく寂しくなることが多かったと覚えています。
家に帰れば家族がいましたが、こんなに多くの人の中で自分は孤独だなあと感じることが多かったです。
また結婚して仙台に転勤で行ったころ、夕方東京のほうを見てはさみしくてさみしくて、あのネオンが恋しくて。あの頃新幹... [全文を読む]
Posted at 03:00
生涯独身の人の末路
[2019年07月01日]
最近は独身者が男女とも実に増えてきました。別に独身でもいいのですが、最近ある人とかかわって、思ったのは結婚は早くしておかないと人生の最終段階では難しいということです。
有る男性は生涯独身で今70代です。70にもなれば連れ合いに先立たれた人も出てきますが、さて急に寂しくなってきて結婚を考え出しました。
本来ならこのころは貯金が出来退職金が入り悠々自適のはずなので相談所などではお相手は見つかります... [全文を読む]
Posted at 08:54
条件の悪い人の結婚
[2019年06月30日]
皆さまは結婚サイトを最初にどこを見るかと言うと、女性は男性の年収を見てから、職業、顔へ移り最後に学歴や諸条件趣味などを見ているようです。
男性はというとまず女性の顔から入り年齢、趣味学歴仕事などへ入ります。
今日年収が少し女性から見ると低めの男性が辞めたいと申し出てきました。
それと言うのも何回も自分から希望を出しても女性はOKを呉れない。向こうから申し込んできた人は自分としては女性的に... [全文を読む]
Posted at 13:18
AIに聞いてみた超未婚社会 NHKスペシャル
[2019年06月16日]
今や男性の4人に一人、女性の7人に一人が生涯独身と言う超未婚社会となって、少子化の原因になっています。
AIがはじき出した結婚した人にアンケートからはじき出された結論は。健康状態に不満、仕事のストレス、暴飲暴食し勝ち、疲れを感じると言うキーワードから不健康であることが結婚に至った要因だと はじき出した。
沖縄で下がり続けていた婚姻率が平成2年に底をついた。全国1位だっ... [全文を読む]
Posted at 21:12
森瑤子の帽子より 島崎今日子著より
[2019年06月05日]
森瑤子をご存知ですか?52歳ですでに亡くなった作家で、ある時期女性に絶大な人気がありました。
私が読み始めたのは60歳を過ぎていたころだと思います。強烈な魅力で読む本、読む本に魅力を感じ既に故人でしたから古本屋を片っ端からあたり著作100冊は有るほとんどを手に入れました。
大方3分の2は読みましたがまだ読み終わっていないのは自分が動けなくなったころのベッドで読むために取ってお... [全文を読む]
Posted at 06:20
結婚をやめたパリジャンヌたち 酒巻洋子抜粋
[2019年05月28日]
2010年合計特殊出生率がフランスで2,03まで上がり、出生率が下がり続けている他の先進国から、少子化を克服した国として注目が集まった。
それによりフランス人女性のイメージが人生を楽しみ、仕事をして、恋をする女にさらに、産んでいる女が加えられた。
しかしその年をピークに2017年には1・88まで下がり始めたが日本の、1・43に比べれば素晴らしい数字だ。EUでも第1位をキープしている。
... [全文を読む]
Posted at 01:03
シニア婚活、、読売新聞5/26
[2019年05月26日]
当方でも50代、60代、70代。等シニアの婚活は盛んになってきました。
これが実に動きが盛んなんです。
今女性も定年を迎えて、母親から、あなたが結婚したら安心して逝けるのにと言われ、母亡き後、一人と言う孤独に耐えられない結婚の2文字が浮かんで相談所へと言うケースで入ってきたりします。
64歳の男性は25年連れ添った妻から離婚され、今盛んにお見合いをしているそう。”僕の人生を傍... [全文を読む]
Posted at 10:12
女医さん
[2019年05月24日]
皆さまも女医さんとの交流結構あると思いますが、今テレビでサータリさんと言う女医さんの話をしていました。外科医であり3人の子持ち、漫画家と言う凄まじい生活をルポしていました。
女医さんは大学時代から3割は独身、3割は結婚しても離婚する、残り3割は家庭を持つと言われているそうです。
今女性も立派な仕事を持っていてこの女医さんと同じような立場におかれている方も多いいと思います。
はたらくとい... [全文を読む]
Posted at 08:58
安上りの婚活
[2019年05月02日]
令和の時代になりましたね。あんなに皆さん大はしゃぎなのは、今時の日本人は、とにかくお笑い系、楽しいことが大好きなんですね。ですから静か=暗い、となり若者の中ではもてないらしいですね。
さてテレビで令和婚活なるあやかりパーテイーをやっていました。お相手がいない人はお相手を求めてはいるんですが手軽に面倒がなく選べることを望んでいるんでしょうか?
ヨガを初心者にやってもらって、その後... [全文を読む]
Posted at 10:49
親切の押し売り 参考本日のネット~
[2019年04月28日]
わがままが言える人と言うのは、決して自分の意思を曲げることがないが、言えない人はいつも本当はそうじゃないけれど、まあいいかと相手に同調し譲ってします。
食事に行くときも自分はお寿司がいいと思っていても多数の人が洋食となったらまあいいかとなって、いつもも譲ることが身についてしまっている。
「相手のために何かしてあげたい」「自分は我慢すればいい」。そんな気持ちが強い人は、思いきっ... [全文を読む]
Posted at 20:32
|