相談所IBJ 日本結婚相談所連盟。
どうなっているの?子育て
[2019年02月16日]
ここの所胸が悪くなる事件が多く、毎日のように子供の虐待事件が出てきて、聞くのもいやになりますね。
さて今日の事件は11か月の二女を浴槽に1時間半もほっておいて脱水状態にさせ死亡させたというものです。その間父親はゲームに夢中になれるために日頃からやっていて前にも危うかったことがあったと言うではありませんか?
母親は長女の世話をしていたという。1時間半もほっておいて?
親の言い分はダイエット... [全文を読む]
Posted at 08:36
続き 2
[2019年02月03日]
「男性には『すごい』を稼ぎたい人と、『ありがとう』を稼ぎたい人がいて、思考が全く違うので、女性はそれを把握するのがベストかもしれません」、日本男性への期待値の低い家事育児は「すごい」を稼ぎやすい分野だと指摘する。「自分もすごいを稼ぎたいタイプ」と自認した上で、「妻がママ友や身内の集まりで、献身的な夫として話してくれるだけで満足なんです」と笑う。「すごいを稼ぎたい夫だと思ったら、夫が褒め... [全文を読む]
Posted at 12:54
続き
[2019年02月03日]
保育園に通う6歳と2歳の子どもを共働きで育てる樹里さんの悩みは「私の仕事が忙しくなると、夫がどんどん不機嫌になること」だ。夫は外資系企業で働く同い年だが、基本的には「妻が仕事をするのはオッケー。でも、家事育児に支障がでない範囲で」というスタンスだ。
妻の忙しさの“しわ寄せ”に不満の夫
夫の帰宅後は、家で仕事をしないようにしているが‥‥。
Shutterst... [全文を読む]
Posted at 12:44
とも働きの危険内容
[2019年02月03日]
年収低い方が家事育児を担うのは当然か「俺ぐらい稼ぐなら喜んで仕事減らすよ」と妻に言い放つ夫
女が甘やかすから九州男児はつけあがる?「悪循環は平成で終わりに」妻・母の誓い
夫婦別々帰省でいいじゃない―なぜ窮屈な想いしてまで夫の実家に?
生活費下げるため地方移住。働かずに生きること目指した32歳の末路
非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分―「年収低い方... [全文を読む]
Posted at 12:22
ブログを今月は500人が見てくれました
[2019年01月31日]
最近は若い人は特にSNSで交際相手を探しています。
安いし手軽ではあります。あまりに世の中がスマホなどで何もかも探すようになり、今日も薬科大学の若い19歳が殺されたニュースがありましたが、親世代は子供が何をやっているのか、さっぱり理解できません。
こちらの会員さんでもあまりにお見合いが組めないとこういう気楽なサイトに移行していくことがあります。何故なんでしょう?たぶんあちらは雑... [全文を読む]
Posted at 16:32
国際ロマンス詐欺
[2019年01月22日]
国際ロマンス詐欺と言うニュースが流れました。
会員制交流サイト(SNS)で外国の軍人などを装って恋愛感情を抱かせ、複数の女性から相次いで多額の現金をだまし取ったとして、警察当局が詐欺などの疑いで外国人グループの捜査を進めていることが21日、捜査関係者への取材で分かった。特に関与の疑いが強いとみる数人の摘発に向け、それぞれの役割分担などを調べている。 このような事件は「国際ロマンス詐欺」と呼ばれ... [全文を読む]
Posted at 12:25
新年おめでとうございます
[2019年01月10日]
お正月はいかがお過ごしでしたか?
実家に帰った方が多かったと思いますが、ご両親は孫は来て良し帰って良しと言うのと同じで子供らも来てはうれしいが帰ってホッとというところでしょうか?狭い家で布団を引いたり、お正月料理を作ったりで大変なのですが、最近の人らはお煮つけなどはあまり食べませんね。
我が家でも余って早々捨てたものが多く、この調子では外食のほうがと思いつつ、つい、おふくろの味を食べさせたくて... [全文を読む]
Posted at 16:30
新年に向けて
[2018年12月27日]
平成も後4日で終わりになりますが皆様のご感想はいかがでしょうか?
このブログを読んでくださっている方は非常に多く多い日には70人くらいの方が読んでくださっています。
時勢を描いたり主に思いたってお知らせしたいことを書いてまいりました。
1月からはサンマリエがIBJに合併するらしくまた新たな会員さんも増えてくると思います。
今年お見合いは組めても結婚に至らなかった会員さんが非... [全文を読む]
Posted at 14:09
婚前契約はいかがですか?
[2018年12月15日]
昨日講習会で弁護士鈴木優吾氏の話から婚前契約の話がありました。
現在約60万人の結婚した人のうち21万人が離婚していると言う数字があります。こんなに離婚が多いといつ自分たちに降りかかるかわかりません。
しかし日本の国民性は損得ではなく愛情が優先するという建前論を尊重していますね。
しかしアメリカ(20パーセント)、フランス(25パーセント)パキスタンでは100%婚前契約を結婚時に結んでいま... [全文を読む]
Posted at 18:10
結婚のあいさつ
[2018年12月09日]
今日さきに決まった結婚のあいさつに会員さんがお相手の女性を連れて見えました。
これってとてもうれしいものです。自分の子がお相手を連れてきてくれた時と同じですね。嬉しそうなお二人の顔を見ていたら本当にこの仕事の醍醐味を味わいました。
男性も輝いていましたし初めてお会いした女性が何と綺麗に輝いていたことか。人生で一番幸せな時期でしょうね。
新婚旅行にハワイに行きたいといまどき初々しいことを言っ... [全文を読む]
Posted at 15:43
結婚生活のずれ
[2018年12月08日]
誰でも幸せになろうと結婚するわけですが、夫婦関係は非常に難しくもろい感じですね。特に結婚1年目あたりが危険です。
なぜかと言うと長年別の家庭で育った二人が急に一緒になるとけっこうカルチャーショックみたいになることがあるわけで。二人の故郷が違うと食べるものから味付けがまず違う。昔は女性が男性に合わせたものですが今はそんなことがありません。好みのことで相手の親の育て方がおかしいなどと嫌な気分になった... [全文を読む]
Posted at 18:46
年金払っていますか?
[2018年11月16日]
我々年金生活者と言われる年代になって初めてまったく加入していない人がいました。どんな事情かは知りませんが国民年金にも加入していないとは怠慢を通りすぎてびっくりです。だって働けない年代になって70歳位になって収入が0になるわけですから。家があっても家の維持費や光熱費食費等などいろいろ生活費がかかるわけですものね。
若い人はよく年金なんか俺たちの時代になったらもらえないよと。と言いう... [全文を読む]
Posted at 17:00
結婚詐欺にあう
[2018年11月13日]
知り合いの御嬢さん、と言ってもはや48歳になってしまいましたが、今から4年程前に結婚詐欺にあったようです。
相手の男性はパイロットを自称。何とデートにあのパイロットの制服を着て現れて今フライトが終わったばかりだと言ってきたらしいです。
その頃44歳位だった綺麗なその娘さんは最高にあせりを感じていた時期で、すっかりのぼせ上がってついに自宅に泊まっていく仲になったらしいのです。
詐欺師は実に口が... [全文を読む]
Posted at 14:42
婚活のゴールは結婚だけだはない。
[2018年11月09日]
今までの結婚→→→入籍→ 同居→→結婚
→ 非同居→通い婚
→→→未入籍→同居 →事実婚
→非同居→パートナー
ここでの課題は男女双方の結婚の目的が合... [全文を読む]
Posted at 19:44
三低時代到来 お仲間のコメントから。
[2018年11月07日]
その昔男子の結婚の条件として3高がもてはやされていました。
高学歴、高収入、高身長。覚えていますよね。いまだにそんな基準を言う人も中に入るかもしれませんがそうなら男女とも時代遅れの古臭い考えだという事で早めに考えを捨てましょう。
最近の男性の結婚の条件が変わりました。3低だそうです。最低ではない。⑴家庭にいても手間がかからない。⑵低姿勢でさりげなく普通にこなし、ガミガミ言わない... [全文を読む]
Posted at 12:44
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